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ノートン ウィンター パラダイム プラス ダイヤモンド ホイールは、高性能丸工具、インサート研削用の新しい砥粒技術を備えています。

Jun 30, 2023

Saint-Gobain Abrasives は、確立された独自の特許取得済みの脆性金属結合を補完する新しいプレミアム砥粒テクノロジーを特徴とする Norton Winter Paradigm® Plus ダイヤモンド砥石車を導入しました。これにより、フルーティングおよびガッシング用途の超硬丸工具の性能が大幅に向上します。超硬の外周研削、サーメットインサートの研削。

ホイールは次世代のパラダイムホイールです。 同社によれば、新しい砥粒技術と新しい高度な軽量コアにより、比切削エネルギーが低くなり、材料除去率(MRR)が 25 ~ 50% 向上し、現行のパラダイム ホイールと比較してホイール寿命が大幅に向上するとのことです。

丸工具の研削に使用できる新しい樹脂ベースのコアは、75% 以上軽量で、火花のリスクを排除すると同時に欠け、破損、びびりを軽減し、丸工具用途での仕上げを向上させます。 メタルボンドホイールの耐摩耗性とビトリファイドボンドホイールのプロファイリングの容易さを組み合わせたパラダイムボンドは、最大 46% の気孔率を備えており、より低温での切断のためのクーラントの流れを改善し、部品の焼けを軽減し、ツルーイングとドレッシングを可能にします。

ノートン研磨材 | www.nortonabrasives.com